赤ちゃん海外旅行体験談

赤ちゃん連れ海外旅行の体験談&トラブル

 国際線のキャビンアテンダントをしている友人が、私に相談してきたことがあります。「機内で赤ちゃんがよく泣くんだよね。私たちは慣れてるけど、迷惑そうにしているお客さんも結構いてさ。おもちゃやミルクをあげても泣きっぱなし。赤ちゃんのご機嫌を取るにはどうしたら良いんだろう」と。その子は未婚で子どもがいません。私も彼女の立場なら同じことを思うでしょう。

 海外旅行という長時間のフライトですと、機内でのトラブルは多くなります。赤ちゃんが泣いているには理由があります。もちろん親しか分かりません。至れり尽くせりのキャビンアテンダントさんがどうにかできる問題ではない場合もあります。まずは赤ちゃんが機内で快適に過せる空間を事前に作っておくことが大切です。赤ちゃんを抱いたまま長時間のフライトは大変なので、バシネット(簡易ベビーべッド)をリクエストしておきましょう。(バシネットは月齢や身長・体重制限がありますし、数にも限りがあり早い者勝ちなので利用できないこともあります)環境作りでフライト中の負担が変わってきます。あとは普段と同じように、眠い、お腹が空いたなどの対処をしていけば良いのです。1歳の子どもがいる私の友人家族は、子どもが機内で寝てくれるように夜の便を選んだり、大好物のお菓子を持って行ったりいろいろと工夫していました。

 滞在中の病気やケガのトラブルもありますが、よく聞くのは「肌のトラブル」。赤ちゃんの肌は敏感で、環境が変わったことやその日の体調も肌に現れたりします。現地のオムツが合わなかったり、アレルギー反応のあるものを食べてしまった、リゾート地で日差しがものすごく、やけどのようになってしまった、乾燥または汗のかき過ぎ、など至る所に肌トラブルを起こす原因があります。普段から気を付けていても海外でいきなり発疹が起きたりする子も多いので、肌に合った石鹸を持って行き、応急処置としてきれいに洗い流してあげると良いでしょう。

  

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