レンタカー旅行

 赤ちゃん連れ旅行で一番楽な移動手段はやはり車です。人目を気にせず、時間を気にせず行動できるからです。ちょっとした移動でも荷物が多くなりがちな子連れには車は本当に便利。子連れ旅行ツアーのなかでも、観光先への移動手段として、レンタカー付きのプランもたくさんあるほどです。

 車を借りる際に注意する点は、チャイルドシートをきちんとつけること。チャイルドシートはオプションなので別途料金がかかりますが、道路交通法で6歳未満の幼児を乗車させるには幼児用補助装置(チャイルドシート)の使用が義務付けられているので必ず装着して下さい。そして「借りている」と意識を常に持ち、車内は清潔を保ちましょう。子どもが乗ると何かしらこぼしたりしてしまいます。返すときにはきちんとチェックしましょう。

 以上は国内でのレンタカー事情ですが、海外でレンタカーを手配する場合はどのようにしたら良いでしょうか。借りる際のポイントはこちら。

・国際免許の取得は必須

 国際免許、といっても日本の免許証を持っていれば特に試験はなく、手数料を支払って手続きを行えば多くの国で運転できます。しかし、国によって標識や交通規則が違うのであらかじめ確認しておく必要があります。

・日程が決まっているなら、日本で予約しよう

現地でいきなり借りようとすると、車がない場合があります。また、他言語でのやりとりの大変さやコスト面でも日本で手続きをしていった方が断然お得です。

・レンタカー会社は大手で借りよう

 万が一の故障や事故の場合、最寄りの営業所が対応してくれることになる。そうなると必然と営業所の多いところ=大手が良いでしょう。連絡体制が行き届いていれば、慣れない海外での車の運転も安心になります。

・チャイルドシートは持参しても良い

 チャイルドシートの適応条件は国や州、地域によって異なるので、旅行前に細心の適応条件を問い合わせておくと安心ですが、基本的に赤ちゃんのチャイルドシート装着は必須です。現地のチャイルドシートを借りるのももちろん良いですが、日本のような多機能タイプはほとんどありません。
また、衛生的でなかったりするので、できれば日本から普段使っているチャイルドシートを持って行くと便利ですし、コスト面でも節約になります。しかしここで気を付ける点は、持参するチャイルドシートが、現地の安全基準を満たしているかどうかです。これも事前に確認しましょう。

 レンタカーを賢く使えば旅もより一層楽しくなるでしょう。

  

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