旅先でのミルクや離乳食

「赤ちゃんの食事」は与えるのも大変ですが、与えられる環境をつくるのはもっと大変です。旅先では、慣れない土地のどこでミルクや離乳食をあげたら良いか、困ってしまう方もいるでしょう。旅先で「困らない」ミルク、離乳食の与え方をみていきましょう。

 

ミルク

宿泊先ではミルクを溶かすお湯を貸してくれますが、移動中や観光中はお湯を確保するのは難しいでしょう。飛行機は調乳までしてくれるところもあるそうですが、なかなかそうはいきません。出発前に小さめのステンレス性の水筒にお湯を入れてから出掛けると良いでしょう。

赤ちゃんがぐずっているからミルクを早くあげたいのに、冷ますのに時間がかかったこと、ありませんか?お湯だけでは、人肌の温度に冷ますのが大変です。ドラッグストアや赤ちゃん用品店に「ミルク用の水」が小さいもので500mlから売っています。少しのお湯でミルクを溶かして、この水で割れば良いんです。少し荷物になりますが、持っていると便利です。

ミルクは先ほど持ち物のところでも出た「ミルクケース」に入れるのも良いですが、スティック状のものでもかさばらず良いでしょう。宿泊先に戻ったら哺乳瓶を消毒しましょう。5~6ヵ月以降の赤ちゃんなら熱湯につけるだけで充分です。

 

離乳食

ここ数年で、レトルトの離乳食が大変豊富になってきています。瓶の蓋をあけてそのまま食べられるタイプが人気のようです。他にもお湯を注ぐタイプや電子レンジで温めるタイプなどあります。旅行ではそのまま食べられるタイプのものが適しています。スプーンとエプロンも必要です。使い捨てでも良いでしょう。

レストランなどでは、離乳食を出してくれるところもあります。チェックしておきましょう。赤ちゃん歓迎と謳っている宿は、離乳食を出してくれるところがほとんどです。しかし、離乳食が出ない宿もたくさんあります。レトルトのものを多めに用意していきましょう。

 

  

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