機内での子供の過ごし方

赤ちゃん・幼児と海外旅行へ行く際の、一番の難関が機内での時間です。狭い密室空間にたくさんの人が乗っている場所ですから、言い方は悪いですが、いかに子供を静かに過ごさせるかというのは重要項目になります。飛行機に乗った事がある方なら、試行錯誤した覚えがあると思います。その子に合わせた方法があるとは思いますが、いくつかの方法を書いてみたいと思います。

睡眠作戦
一番静かで親御さんも安心なのが、寝てくれる事ですね。月齢の小さな赤ちゃんだと寝ている時間が長いので、お腹をいっぱいにさせてあげる事がポイントです。私は国内線で、たった1時間のフライトでしたが(生後4ヶ月)搭乗ギリギリに授乳をし、機内で寝てもらいました。しかも完全母乳育児でしたが、ミルクの方が腹持ちが良いとの事で、搭乗前だけはミルクを与えました。もちろん完母でしたから哺乳瓶を嫌がる事はわかっていたので、旅行前数日間に哺乳瓶の練習をしました。耳抜きの事も考えて、離陸中の授乳も考えましたが、授乳中にちょっとでも気に入らない事があると泣きだす子だったので、それは避けました。耳を痛がって泣く事もありませんでした。

おもちゃ作戦
月齢が大きくなってくると、お腹がいっぱいだからといって必ず眠ってくれるわけではありません。睡眠時間も少なくなりますので、フライト時間の長い機内では必ず起きてしまうでしょう。その時に活躍するのがおもちゃです。私が思うに普段使っているおもちゃはあまり長持ちしません。久々に触るおもちゃでも、すぐに飽きてしまう事が多いです。少々痛い出費ですが、新しいおもちゃを購入し、いざとなったら渡してあげるのが一番長い時間遊んでくれると思います。また、少し大きくなってくると、お絵かき、ぬりえ、シールなども役立つと思います。機内でもおもちゃの貸し出しなどがあるようですが、『これでもか?!』というくらい持っていくと良いと思います。

食べ物作戦
いくら新しいおもちゃを渡しても、気分によってはグズってしまう場合があります。そんな時、我が家の子の場合はお菓子、ジュースが鉄板です。お菓子はできる限り長持ちしそうなものを選びましょう。もちろん機内をなるべく汚さないようなお菓子を選ぶのもマナーです。1つ1つが小さければ、手に取って何度も口に運ぶ事で時間を稼ぐ事ができますね。

  

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