赤ちゃんと温泉入浴

 赤ちゃんと一緒に旅行へ行く。すごく楽しみなことですよね。でも旅行につきものなのが・・・そう、『温泉』です。『小さな赤ちゃんに温泉は良くないよ』という意見を聞いた事がある人も少なくないかもしれません。では実際のところはどうなのでしょうか・・・?

赤ちゃんは熱いのが苦手
 まず、ご存じの通り赤ちゃんは熱いお風呂が苦手です。38度や39度のお風呂に入る赤ちゃんですから、普通の宿のお風呂では少し熱い場合もあります。のぼせてしまう場合もありますから、もし入れる場合は長湯は禁物です。

刺激の強い成分には注意
 次に温泉と言えば『お肌に良い』『体に良い』ですよね。ということは、温泉にはいろいろな成分が含まれているということなのです。中には強酸性や酸性硫黄泉などの温泉もあります。これらはお肌がピリッとするもので、まだお肌の弱い赤ちゃんは赤くなってしまったりします。泉質については宿を決める前に直接確認しておくのが望ましいでしょう。

トイレの問題
 最後は衛生上の問題です。産まれて間もない赤ちゃんは、まだ免疫力があまりありませんから、たくさんの人が入るお風呂では少し心配な場合もあります。しかしそれ以前に小さな赤ちゃんはまだトイレを覚えていませんから、お風呂の中でしてしまう事も考えられます。他のお客さんの事を考えると、お部屋のお風呂や貸切風呂などを利用するのが良いと思います。また、どうしても大浴場に入れる場合は、直前に多量の水分を与えない等の配慮が必要です。

一般的には6か月以降と言われてますが・・・
 このように、赤ちゃんと温泉というのは少し山あり谷ありな印象ですが、決して入れてはいけないというわけではありません。よく『温泉は生後半年目以降』と言われていますが、それ以前でも入れるお肌に優しい温泉もあります。温泉へ入れる前によく下調べをしておく事が大切です。

  

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