[グアム子連れ旅行記ブログ]
3日目 ファイファイ パウダー サンド ビーチ (FaiFai Powder Sand Beach)

食べきれなかったパンケーキをお土産にホテルへ戻ると、残されたママと子供たちは起きたばかりなのか、朝食も撮らずに寝ぼけていました。

オプショナルツアーの「ファイファイビーチ(FaiFaiBeach)」の迎えの時間が迫っていたので、急いで持ち帰ったパンケーキを食べさせ、Kマートで買った牛乳(間違えてLowFat(低脂肪)を買ったので不評)を飲ませて、水着に着替えて出かける準備。

迎えの時間(8:45)にホテルのフロントへ行くと、ちょうど、FaiFaiBeachの迎えの車がやってきました。降りてきたのは、チャモロ系のたくましいお兄さん。日本語ペラペラです。

到着時に空港のさわやかプラスのカウンターで受け取った書類の中に入っていたFaiFaiBeachオプショナルツアーのバウチャ―(予約券)を渡して、迎えの車に乗り込み出発です。

迎えの車でファイファイビーチへの入口となるガンビーチへ

車は10人乗りくらいのバンで、すでに4人くらいお客さんが乗っており、次のウェスティンホテルで2人のお客さんを乗せて目的地へ向かいます。日航ホテルの前を通過して一本道をまっすぐ進んだビーチの船着き場でクルマを降りると、すでに20~30人のい客さんが待っていました。

ガンビーチからファイファイビーチへは徒歩

車を降りてから、FaiFaiBeachまでは徒歩で移動です。大砲の脇の道を上り崖を超え、5分ほどで到着です。途中の崖の上から見える景色は最高で、日航ホテルからタモンビーチまでが海側からキレイに見渡せました。

左:日航グアムホテルとダモンビーチ全景

崖を超えると、白い砂浜が続く綺麗なビーチ、FaiFaiBeachに到着です。砂浜には、ビーチベッドが並んでおり、少し陸側には行った所に大きな屋根の付いた休憩場所と小屋が並び、その奥にエコトイレがあります。電気は届いていないようでエアコンの効いた部屋や冷蔵庫などはありませんが、ガンガン音楽が流れたりすることもなく、静かにのんびりと過ごせます。

ゆっくり歩いて5分ほどでファイファイビーチに到着

最初に参加者全員が集まりFaiFaiBeachでの過ごし方やスケジュールの説明があったのですが、担当のチャモロ系のたくましいお兄さん(レイさん)がペラベラの日本語で話してくれたので、子供たちもバッチリ理解したようです。

流ちょうな日本語で楽しく説明してくれるスタッフ

その後、シュノーケリングの道具(水中メガネ・シュノーケル・マリンシューズ)を小屋で貸してもらい、ビーチで遊びました。

水の中はとても透明度高く、水中で数十メートル先もはっきり見える程、珊瑚の多くマリンシューズはなしでは歩けないのですが、海の中は沢山の熱帯魚が泳いており、珊瑚の周りを自由に泳ぎまわる熱帯魚たちの姿を見ているだけで楽しめます。

防水ケースに入れたiPhoneで水中撮影

スイミングで泳げるようになった長男(8歳)は、シュノーケリングに夢中、目の前で泳ぎ回る魚たちの姿に感動していました。長女(5歳)は水が怖いらしく顔付けが出来ないのですが、水面上からでも沢山の魚たちが泳いでいるのが分り手を伸ばしていました。

数十メートル先もハッキリ見える程の透明度

次男(1歳)はまだ水面に顔を付けることも泳ぐことも出来ないのですが、砂浜や浅瀬でママと遊ぶ姿は楽しそうでした。

1歳じゃ、まだ、泳げませんね・・・

ビーチには、色々な種類の浮き輪や遊具があり、ビーチバレー・バトミントンやカヤック・砂遊びなどなど、飽きることなく楽しく過ごすことが出来ます。いろいろな遊びが出来るので忙しく、逆にビーチベッドでノンビリする時間は少なかったかもしれません。長女は初めてのハンモックが気に入ったようでした。

一通り遊び道具を試したい子供たちでした

11時くらいになると、リーさんが海にみんなを集めて、魚のエサやりです。食パンを潰して凍らせた様なエサが、みんなに一掴みづつ配られ、それを小さく千切って、少しづつ魚に与えてねとのこと。ウッカリ、大きな塊を入れてしまうと、魚がたくさん集まって大変なことになってしまうらしいです。案の定、大きな塊を海中に落としてしまったお客さんは魚の大群に囲まれたようになっていました。

エサをやる人の周りに集まる魚たち

タダでさえ、魚が沢山泳いでいる海なので、餌やりともなると、物凄い量の魚が集まってきます。餌をもっていた手を噛まれたという長男、エサを入れるとすごい勢いで魚たちが寄ってくるので楽しんでいました。手が届く、というか、手にぶつかるほど近くにいる魚たちなのですが、どうやっても捕まえることが出来ないんですよね。

スポットに集まって説明中

エサやりが終わると、そのまま、近くの星の形の砂が取れるスポットへ案内してくれました。海の底にある少し色が変わった部分の砂を取り、目を近づけて砂の粒をよく見ると、とんがりが幾つもある星の形をした砂粒なんです。リーさんによると、とても珍しい砂なので、日本に持って帰って売れば高く売れるよ、とのこと。たしかに初めて見た砂でした。

小さくて見えませんが1つ1つ星の形をしています

星の砂を手に海を上がると、既に12時、すぐにランチタイムです。屋根のある休憩場所へ行くと、料理を配る準備は万端、学校の給食形式で、ペーパートレーを手にサラダ、BBQの串焼き&肉、ご飯を乗せてもらいます。量は「もうちょっと」とか「OK」とか言って加減できます。足りなければ、食べ終わった後にお替わりも出来るようです。

昼食を配ってくれるスタッフ

料理の方は、炭火焼きのBBQで香ばしく、甘みのあるたれに付け込まれているので、いい味です。タップ遊んでお腹が空いていることもあり、普段は食事の進みが悪い子供たちも、あっという間に間食です。飲み物はジュースなどはありませんが、ウォーターサーバーの冷えた水を自由に飲めます。家の子供たちは、Kマートで購入したジュースを持参して飲んでいました。

美味しかったBBQプレート

ランチの後は、同じ場所でココナッツショーです。ココナッツとヤシの実は何が違うの?(同じ)から始まり、目の前でココナッツを割って中のココナッツジュースを飲ませてくれたり、中身を削って絞ったシロップや削った身を食べさせて貰いました。

半分に割ったココナッツ

最後はヤシの葉細工、渡されたヤシの葉を説明の通りに折ると熱帯魚が出来上がりです。長女はヤシの葉で折った髪飾りを貰って大喜び、日本まで大切に持ち帰っていました。

髪飾りを貰った長女

ココナッツショーが終わる頃になると、女性ダンサーがやってきて、ダンスショーの始まりです。目の前のステージでダンスを披露、その後、お客さんを誘って一緒にダンスです。

フラダンスショー

気が付けば、13時過ぎ、次はジャングル探検です。小屋の脇から続く小道を歩いていくのですが、途中でイグアナや変わった植物を見ることが出来ます。

イグアナ かな?

しばらく歩くと洞窟に到着、木製の階段を上って洞窟へ入ると大きな空間広がっていました。

階段を登って洞窟の中へ

そこで、少々の自由時間となり、険しいガレ場を歩ける人は、さらに洞窟の奥の泉に入ることも出来るようです。パパと長男は途中まで行きましたが混んでいたので写真だけとって戻ってきました。

洞窟のさらに奥の源泉?

洞窟の後、少し歩くと、何やら見慣れない植物を発見、チャロモの人たちの主食だったそうです。その先には、チャモロ族の遺跡であるラッテストーンが4つ、昔、この上に家が建っていたのではないかという話でした。

ラッテストーン ジャングル探検の終盤

そして少し歩くジャングルからビーチに出てジャングル探検は終了、あとはビーチ沿いに歩いて戻ります。

ファイファイビーチから見上げた恋人岬

ジャングル探検戻ると、14時便のクルマで帰るお客さんは準備して下さいというアナウンス。我が家は15時便の帰りなので、シュノーケリングや砂遊びなどをもう少し楽しませてもらいました。

借りていたシュノーケリング道具を返し、シャワーは無いようなので、水道のホースで軽く手足を洗って着替えると、ちょうど、15時の帰る時間となり、ホテルまで送ってもらいました。

という感じでたっぷり楽しませてもらった「FaiFaiBeach(ファイファイビーチ)」、8歳未満の小さな子供連れの家族には特におすすめします。

オプショナルツアーを選ぶに当たり、他のビーチも検討しましたがバナナボートやパラセーリングやアクアウォークなどのアクティビティーはどこも8歳以上という年齢制限付きなので、長男以外の子供たちは出来ないし・、料金も高いので難だと・・・。

まあ、パパやママがこれらのビーチアクティビティーを楽しみたいならありなのですが、我が家はパパもママも興味が無い感じでしたので・・・。

ビーチベッドと遊具、監視員も居るファイファイビーチ

そんな中、このFaiFaiBeach(ファイファイビーチ)だけは、バナナボートなどの派手なアクティビティーは無く、その分料金も大人68$子供34$(さわやかプラスオプショナルツアーのWEB割引で大人61$子供31$)と割安ですが、小さな子供でも楽しめるシュノーケリングやカヤック・砂遊びやジャングル探検・ココナッツショーなどがあり、十分に充実していたと思います。

ちょっとだけ一人で海へ入る1歳の次男

別料金のアクティビティーが一切無いので余計な出費の心配も不要で、ホテルに財布を置いて参加した程です。また、タモンビーチのスグとなりなので、ホテルから10分も掛からない近さもポイントです。

気さくなスタッフが揃っていて、ノンビリ、そして、楽しく過ごせるのもGOOD。

ファイファイビーチからタモンビーチ方面を撮影

FaiFaiビーチからの景色、海に向かって左側にはタモンビーチの全体が見渡せます、右側には恋人岬を見上げることが出来ます。

ファイファイビーチから恋人岬方面を撮影

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